TITLE:Q:ブレーキパッドについて? (後編)

■IS1500(for STREET USER)
・純正ブレーキダストによるホイールの汚れが不満の方へ
・純正パッドよりブレーキ鳴きが少ない
・市街地走行条件では純正比で効力が約10~20%UP
・冬場等の冷間時でも安定した効力を発揮
■用途 市街地走行
■材質 ノンスチール材
■適正温度域 常温~450℃
■平均摩擦係数(常温~400℃) 0.35~0.38
■平均摩擦係数(400~700℃) 0.28~0.30
■IS2000(for STREET / SPORTS USER)
・市街地走行からスポーツ走行をする方へ
・純正パッドの効力に不満の方へ
・純正パッドからワンランク上の効力性能を望む方へ
■用途 市街地走行~ スポーツ走行
■材質 ロースチール材
■適正温度域 常温~550℃
■平均摩擦係数(常温~400℃) 0.40~0.42
■平均摩擦係数(400~700℃) 0.35~0.38
■IS3000(for SPORTS USER)
・スポーツ走行やミニサーキット走行をする方へ
・ハイグリップラジアルタイヤでサーキット走行をする方へ
・ロースチール材ならではのコントロール性の向上を希望する方へ
■用途 スポーツ走行~ ミニサーキット走行
■材質 ロースチール材
■適正温度域 常温~650℃
■平均摩擦係数(常温~400℃) 0.45~0.48
■平均摩擦係数(400~700℃) 0.40~0.42
■IS3500(for CIRCUIT / RACE USER)
・Sタイヤでフルサーキット走行をする方へ
■用途 ミニサーキット走行~ フルサーキット走行
■材質 ハイスチール材
■適正温度域 200℃~750℃
■平均摩擦係数(常温~400℃) 0.33~0.35
■平均摩擦係数(400~700℃) 0.45~0.47
■IS4000(for RACE USER)
・レースユーザー向け
・全域で高摩擦係数
■用途 タイムアタック及びレース
■材質 ハイスチール材
■適正温度域 100℃~850℃
■平均摩擦係数(常温~400℃) 0.47~0.49
■平均摩擦係数(400~700℃) 0.49~0.51

・純正パッドよりブレーキ鳴きが少ない
・市街地走行条件では純正比で効力が約10~20%UP
・冬場等の冷間時でも安定した効力を発揮
■用途 市街地走行
■材質 ノンスチール材
■適正温度域 常温~450℃
■平均摩擦係数(常温~400℃) 0.35~0.38
■平均摩擦係数(400~700℃) 0.28~0.30
■IS2000(for STREET / SPORTS USER)

・純正パッドの効力に不満の方へ
・純正パッドからワンランク上の効力性能を望む方へ
■用途 市街地走行~ スポーツ走行
■材質 ロースチール材
■適正温度域 常温~550℃
■平均摩擦係数(常温~400℃) 0.40~0.42
■平均摩擦係数(400~700℃) 0.35~0.38
■IS3000(for SPORTS USER)

・ハイグリップラジアルタイヤでサーキット走行をする方へ
・ロースチール材ならではのコントロール性の向上を希望する方へ
■用途 スポーツ走行~ ミニサーキット走行
■材質 ロースチール材
■適正温度域 常温~650℃
■平均摩擦係数(常温~400℃) 0.45~0.48
■平均摩擦係数(400~700℃) 0.40~0.42
■IS3500(for CIRCUIT / RACE USER)

■用途 ミニサーキット走行~ フルサーキット走行
■材質 ハイスチール材
■適正温度域 200℃~750℃
■平均摩擦係数(常温~400℃) 0.33~0.35
■平均摩擦係数(400~700℃) 0.45~0.47
■IS4000(for RACE USER)

・全域で高摩擦係数
■用途 タイムアタック及びレース
■材質 ハイスチール材
■適正温度域 100℃~850℃
■平均摩擦係数(常温~400℃) 0.47~0.49
■平均摩擦係数(400~700℃) 0.49~0.51
2010年4月28日 09:00
トラックバック(0)
URL:http://eightspeed.xsrv.jp/blog/mt-tb.cgi/878