純正H.I.Dが装着されている車両用の交換バルブ。純正のケルビン数をアップグレードさせる、6000k、6500k、6700kのの中から選択する事が出来る。 いずれもクールに煌く発光色によって、車両の表情を一新させる。
H.I.D で培ったテクノロジーをフォグ用ハロゲンバルブにフィードバック。バルブ本体は明るさを犠牲にすることなく、鮮やかな白色光を発光させるコーティングを施すことにより、H.I.Dとの絶妙なコンビネーションを誇る。
純正H.I.Dが装着されている車両用の交換バルブ。バーナーとイグナイタが一体化されたバルブで、発光内部は水銀を含まずに明るく鋭い輝白色の6300ケルビンを実現。クールに煌く発光色によって、車両の表情を一新させる。
フォグランプ用H.I.Dでありながら明るさを犠牲にせず、インバーターがコンパクトなため装着性に優れる。バルブのケルビン数は3100k、4300k、6200k、6900k、7200kの中から選択する事が出来る。
VW GOLF6用に専用設計されたバルブキット。
H7タイプのH.I.Dバルブに加え専用バルブアダプターを付属。
装着する際には、別売「BELLOFパワーユニット」と「マルチワーニングキャンセラーα」が必要。
バルブのカラーは6色から選択する事が出来る。
安心の車検対応・一年間保証付き。
VW POLO(6R)用に専用設計されたバルブキット。H7タイプのH.I.Dバルブに加え専用バルブアダプターを付属。
バルブのカラーは6色から選択する事が出来る。
また装着する際には、別売「BELLOFパワーユニット」が必要。
安心の車検対応・一年間保証付き。
オリジナルガーニッシュにデイタイムランニングランプをインストール。一体感を持った装着が実現する。
発光部に高輝度LEDを採用することにより、高い視認性を発揮。また、ハウジング一体型のアルミヒートシンクボディーを採用することで放熱性に優れ、発光効率を上げて長寿命を確保に成功。
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■注意事項
2010年11月現在の法律ではデイライトに関する規定が定まっていない。その為、車検制度をクリアするには「その他の灯火」の分類に属する必要がある。これにより、本製品を100%の明るさで点灯させると、基準の"300カンデラを超えないもの"という基準を大きく上回り車検をクリアすることが出来ない。取付けの際は、減光状態での使用を推奨。
新採用のLED素子で、明るく色鮮やかな輝白色を放つベロフLED"シリウス"シリーズ。
スモール点灯時はもちろん、H.I.Dとのコーディネートも抜群。多彩なラインアップにより、フォルクスワーゲン・アウディに対応。
白く精悍な光が、車両を最新のスタイルに進化させる。
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21W(T20タイプ・S25タイプ)、16W(T16タイプ) | H21W | 比較画像(クリックで大きく表示) |
直接後方照射用パワーLEDのバルブトップ部、バックランプのリフレクターを使ってのワイド照射用パワーLEDのバルブサイド部、計5つのパワーLEDを配置したことでクラス以上の明るさと白さを実現。
また、新形状である"H21W"タイプは細身なボディのバルブトップ部と、バルブサイド部に計3つのパワーLEDを配置し、LED特有の美しい白色光でファッション性をアップさせる。
バルブ本体にはアルミヒートシンクボディーを採用することで放熱性に優れ、発光効率を上げて長寿命を確保に成功。
リフレクターへの移り込みをなくしたことで、クリアレンズ車両でも違和感なく装着可能。
更に電流制御機能により車両電圧の変化に影響される事なく安定した点灯を持続し、加電圧保護回路機能により瞬間的に上がる電圧でも正常に点灯する。
AUDI A4・A5・A6・Q5・R8各シリーズなどで装着されている純正LEDフットランプを、さらに明るく色鮮やかにコンバート可能なキット。
装着は特殊な工具などは一切使わず交換するだけの簡単装着。
本製品はSiriusシリーズと同じ素子なので、他のSiriusuシリーズと合わせる事で車内をトータルでコーディネイトすることも可能。
灯具アッセンブリ交換することで手軽に純正にはないリヤビューを演出。
ユニット本体をアルミにすることで冷却効率を高めLEDのパワーを最大限引き出すことに成功。
純正のライセンスユニットとは比較にならないほどの明るさと白さが実現した。
※車種により別途Siriusプレートキャンセラーが必要。
HID・LEDのスペシャリストであるベロフが、カー・セキュリティー分野へ参入したモデルが「ブロキス BSS009」。
フォルクスワーゲン・アウディの車両は、CAN-BUS(※)という障壁のために、簡単には市販カー・セキュリティーが取り付けられない状態が続いていた。そこで幅広い車種のCAN-BUS(※)に対応できるシステムをベロフが開発し、安心で確実な製品が誕生した。
ブロキス BSS009は、高性能センサーを搭載して強固な防御性を発揮するほか、立体駐車場等に対応するバイパスモード、純正キーレスリモコン学習モードなど、使い勝手に優れた高機能なセキュリティーキットとなっている。
※輸入車(主にヨーロッパ車)に広く採用されているシステムで、車の神経組織とも言われる、車輌情報(車速、アクセサリー、イルミネーションetc...)を基本的に1本の配線で接続・管理するシステム
フォルクスワーゲン・アウディの純正キーレス等に対応し、セキュリティー装着前と違和感のない操作性を実現するブロキスBSS009。
CAN-BUS対応もベロフ協力店である国内販売店の実車にて日々データ収集を行っている為、誤動作は皆無に等しい。
※ブロキスBSS009をフォルクスワーゲン・アウディに装着するには、上画像のブロキス CAN-BUSアダプター(写真左/別売)とブロキス CAN-BUSハーネス(写真右/別売)が必要となる。
1995 | H.I.D.はヨーロッパで開発され、1992年よりドイツ国内向けに採用されたのが始まり。 それから3年、1995年10月、BELLOF JAPANより日本のアフターマーケット市場に初めて登場。 |
1998 | 従来のバラストに変わり、インバータ部とイグナイタ部を別体化させたセパレート方式のバラストが誕生。 従来のバルブに石英管を被せた新タイプのH.I.D.バルブが誕生。 |
2000 | 2000年2月、発光部を移動させる事により世界初のHi-Lo切替式のH.I.D"HL4W"が誕生。 |
2001 | 高い安全性をクリアした"Spec 01 H.I.D. SYSTEM"誕生。 H4・Hi-Lo切替構造がワイヤー式からソレノイド式の"HL4D-drive"誕生。 コーティング無しで明るく、また注入ガスの調合で美しい色を出す事を可能とした"SPARK WHITE"誕生。 |
2002 | 世界初、HIGH POWER H.I.D.システム"Spec LE MANS"誕生。 |
2003 | Hi-Lo切替式は、"HL4SSS(Short Slim Shield drive)"へさらに進化。 このシステムをSpec LE MANSに採用。長さ約10mm、幅約10mmの小型化を実現。 これにより多くの車種に対応が可能となった。 |
2004 | 新方式の開発に成功しイグナイタを小型化した"Spec Giallo H.I.D POWER UNIT"誕生。 輸入車専用モデルの"Spec EX"が輸入車向けH.I.D POWER UNITとして国内デビュー。 同時に従来品とは根本的に異なる設計を行うことにより、 これまでに無い全く新しい"マルチワーニングキャンセラーα"の開発に成功。 |
2005 | 高性能な超小型ソレノイドの開発に成功。バルブ後方寸法49.5mmを実現した"HL4MV"、 さらに、バルブ後方寸法41.0mm、究極の小型バルブ"HL4SV"が誕生。 |
2006 | 全てのバルブ形状に対応するH.I.Dバルブキット"D-Multi"が誕生。 LEDでスモールバルブ"Sirius REVO"の開発に成功。 Spec Le Mans発売より4年、出力、機能を一新し、進化させたULTIMATE POWER UNIT "SPEC LE MANS GT"の開発に成功。 |
2007 | 水銀を一切含まないバルブでありながら明るく鋭い輝白色の5800ケルビンの"D4 5800k"を開発。 D1バルブ仕様車に「BELLOF 純正交換H.I.Dバルブ オプティマル」D2規格と組合わせ、"D1 イグナイタソケット"誕生。 |
2008 | オプティマルD4シリーズにさらなる高ケルビン"D4R/D4S 6300K"を追加。 "Sirius REVOサイドマウントバルブ"を発売。 |
2009 | 小さめの灯体へのダメージを考慮した出力、超小型・軽量インバータを採用により、Fogランプ用HID システム誕生。コンピューター制御のCCDカメラを使ったオリジナルフォーカスマシーンの採用により バルブ発光部分の誤差を0.01mmまで管理。 |
2010 | 歩みを止めることなく。さらなる進化を続ける"BELLOF H.I.D WORLD" H.I.D界の先駆者として、 BELLOFはこれからも"最光品質"の歴史を塗り替えて行く。21世紀のワールドスタンダードを目指して・・・ |
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